1月16日、埼玉県川口市の木耐協研修所にて、研修所実践研修会を開催しました。
当日は6社10名の組合員が参加しました。
研修所実践研修会は昨年から本格的に開始した研修であり、木耐協の研修所を利用して耐震診断の実務から調査結果の作成、さらには調査結果から耐震診断ソフトを利用しての診断書の作成までを一通り研修します。
研修所の大きさの関係から、毎回少数での研修となりますが、その分密度の濃い研修を行っております。
今回の研修会では、受講者を2組に分け、一方は耐震診断の心得から実際の調査ポイントについて詳しい解説を行いました。実際に受講者が小屋裏・床下に入ってその様子を観察するなど、実際の診断に即した研修を行いました。
その間、もう一方の組は耐震診断ソフトの使用方法について研修を行いました。ソフトの基本的な操作方法から診断書の作成、診断ソフトを使用した補強設計の基本的な考え方等を研修しました。今回の研修ではソフトを使用したことがない人が多くいたものの、最終的には一人で基本的な診断書の作成までが出来るように、判りやすく使用方法をお伝えしました。
耐震診断は診断を依頼される方と最初に対面する機会であり、依頼された方の信頼を得るためにもしっかりとした耐震診断を行うことは組合員としての最低限の義務でもあります。今後も木耐協としては、診断を依頼された方に信頼されるような耐震診断・耐震補強を進めていきたいと思います。
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研修会が開始された直後のようすです。事務局員の説明をしっかりと組合員が聞いています。
研修はこの後、夕方まで行われました。
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